しみぬき屋について

OUR STANDARD

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しみぬき屋とは

しみぬき屋は、大阪で実店舗を営むクリーニングの専門家が集まり、シミや衣類のお手入れについて正しい知識を伝えるために生まれたネットワークです。

普段はそれぞれの店舗でクリーニング業を営みながら、シミについてより多くの方に知っていただくため、大阪南港コスモスクエア駅前広場で毎月第1日曜日に開催されていたFM101のフリーマーケットへ出店していました。

2012年からは、花博記念公園鶴見緑地の会場や尼崎アマドゥなどにも活動の場を広げてきました。

スタッフは、国家資格であるクリーニング師や、繊維製品の品質を幅広く理解する繊維製品品質管理士など、専門知識と現場経験を持つ技術者で構成されています。

シミについてのご相談はもちろん、家庭洗濯のヒント、シミが付いたときの応急処置、クリーニングに関する疑問、繊維製品の取り扱い方、クリーニングトラブルについてもご相談を承っています。

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「しみぬき屋」が誕生するまで

始まりは、「いっちょ、やったろかー!」という、仲間たちのひと言でした。

大阪府クリーニング生活衛生同業組合青年部の仲間との何気ない会話から、しみぬき屋の構想は動き始めました。

当時、私たちは消費者のクリーニング離れや、技術に対する不信感が広がっていることを強く感じていました。「落ちなくても仕方がない」「どこへ出しても同じ」。クリーニング業界全体が、そのように見られ始めていたのです。

かつては多くのお客様が衣類をクリーニング店へ持ち込み、トラブルが起きても新しい服に買い替えることで済まされる時代がありました。しかし、社会や暮らしが変化するにつれ、衣類を大切にしたいという意識や、クリーニング店に求められる説明責任は大きく変わりました。

私たちは、業界が積み重ねてきた課題から目をそらさず、次の世代のクリーニング店として何ができるのかを考えました。その答えのひとつが、技術を見せ、理由を説明し、消費者の皆さまと直接向き合う「しみぬき屋」の活動でした。

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消費者への情報提供と、業界の技術向上を目指して

「専門家がさまざまな方法を試しましたが、このシミは取れませんでした」「これ以上処置をすると、生地を傷めたり色があせたりする恐れがあります」。そのようなステッカーや加工証が付いて、衣類が返ってきた経験はないでしょうか。

もちろん、素材や染色の状態によって、これ以上の処置ができない場合はあります。一方で、十分な確認や処置が行われないまま「取れない」と判断されてしまうケースがあることも、残念ながら否定できません。

きちんと向き合い、技術を磨き続けている店がある。そのことを、もっと多くの方に知っていただきたい。

この思いが、しみぬき屋誕生の原点です。消費者の皆さまへ正しい情報を届けること。そして、私たち自身も技術と説明力を高め続けること。しみぬき屋は、その両方を大切に活動しています。

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大切な衣類のお悩みを、お聞かせください。

シミの種類や衣類の状態が分からなくても構いません。お近くの参加店舗で、技術者が丁寧にご案内します。

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そのシミ、諦める前に。

衣類の状態を見ながら、できること・難しいことを正直にご案内します。まずはお近くの参加店舗へご相談ください。

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